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What to Do When the Nankai Trough Earthquake Strikes

南海トラフ地震が発生したときの行動

2018年9月6日に発生した北海道胆振東部地震により亡くなられた皆様のご冥福をお祈りいたしますとともに、被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

早い避難行動が生死を分ける!
南海トラフ地震は、もはやいつ発生してもおかしくはないといわれ、想定される津波の高さは8.1mとされています。

津波からの避難は一刻を争います。
東日本大震災では、防災無線や近くにいる人が「津波が来るから早く逃げろ!」など聞こえない聴覚障害のある方、日本語が分からない外国人など、さまざまな理由から情報の利用に困難を抱える情報弱者もいて、避難できなかったり、逃げ遅れによる被害を防ぐ情報が必要だと思いました。

私たちに何ができるかを考えて、ピクトグラムアートで「南海トラフ地震が発生したときの行動」を災害情報としてつくりました。





 

特徴は、地震の音を「ガタガタ…」にしないで、あえて異音にすることによって、周囲にいる人を引きつける効果があります。

また津波警報は、「津波注意報」・「津波警報」・「大津波警報」を色と音で区別しています。
※統一基準採用後の表示色「津波注意報(黄色)」・「津波警報(赤色)」・「大津波警報(紫色)」にしています。
※サイレン音も「津波注意報」・「津波警報」・「大津波警報」サイレンパターンにしています。

更に、漢字にふりがなをつけたり、英語表記をしているので、従来のピクトグラムアートで補えなかった、視覚障害のある方、子ども、英語圏の方などを補えるので、ほぼすべての方に伝わるようにしています。

ピクトグラムアート(2つ以上並べたピクトグラム)とは、時間の経過に伴う標章の変化の状態を示す2つ以上並べたピクトグラムからなる動き標章です。

聴覚障害のある方、印刷された文章を読むことが難しい読字障害(ディスレクシア)のある方、軽度の知的障害の方など障害を持つ方や日本語・英語などの言語も関係なく視覚で何か(文章)を伝えることができます。